六験
今日は冬至ですね。
週末の雨模様は今週も…
昨夜は沖縄から友達がやってきました。
共通の友達が経営してる『まぐろ料理ほとじま』でうまいもんいただきました。
スマホを忘れて行ったので、嫁さんのを借りて写真撮ったらボケボケ。
同じ機種でも慣れないのは設定が違ってダメですね。
本日のメルマガより。
先日からの騒動で心がざわついてるので、とても身にしみます。
あなたをためす?いや、自分をためしてみます…
他人の多様な価値観に惑わされず、自分自身の目標に集中することにします!
【六験】
一、之これを喜ばしめて以もって其の守を験ためす
人間は嬉しくなると羽目を外す。
しかし、人間には守らねばならない分とか節がある。
それを喜ばされたくらいで
外してしまうようでは人間として落第です。
一、之を楽しましめて以て其の僻へきを験す
喜びの本能に理性が伴うと、これを楽という。
人間は楽しむと、どうしても僻する。かたよる。
すると公正を失って物事がうまくいかない。
一、之を怒らしめて以て其の節を験す
人間はどんなに怒っても、
締まるところは締まり抑えるところは抑えなければいけません。
一、之を懼おそれしめて以てその特独を験す
人間、恐れると何かに頼りたくなって一本立ちができなくなる。
一、之を哀しましめて以て其の人を験す
人間は悲しいときにその人のすべてがあらわれる。
人物をみるのは哀しませるのが一番です。
一、之を苦しましめて以て其の志を験す
苦しいことにぶつかると、ついへこたれがちになる。
志とは千辛万苦に耐えて自分の理想を追求してゆくことである。
よく苦しみに耐えて理想を追求してゆく人間なら間違いはない。
『安岡正篤一日一言』より(致知出版社刊)