3Dプリンター

これで今年の仕事納めかな?
我が母校(中退ですが)大分高専にちまたで話題の3Dプリンターを納入しました。
最近あちこちの高専・大学・研究機関で導入もしくは検討されてるようです。
リードメーカーの特許が切れてきたので、安価な機種もどんどん登場してます。
近い将来には工業高校の実習レベルでも使われるようになるんでしょうね。
お付き合いのある製造業者でもよく「どうなの?」って尋ねられます。
マスコミとかに夢のものづくり再生マシンかのごとく取り上げられてますから…
ただね、プリンターはプリンター。
最終的な出力マシンです。
なにを出力するかって?
自分自身で製作した3Dデータの出力ですよ。
質の高い3Dデータがなければ、ただの高価な箱です。
電気屋さんでプリンター買ったら年賀状ができあがるって勘違いしてるのと一緒。
要はデザイン…データ作成能力というインフラをどう整備するかですね。
業界でも現時点では3Dプリンターが爆発的な需要を産むとは考えられていません。
データを作り上げるための3D-CADやデザインソフト、データ入力補助機器としての3Dスキャナー等々の高機能化と低価格化が今後の課題でしょう。
とても面白い分野なので、これからもいろいろと協力させていただきます!
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