龍の生きざま
明日から全日本モトクロス選手権第5戦神戸大会!
行けなかった悔しさをバネに、今日は「ちょっとお勉強」の時間にします。
ずいぶん前にアップした内容に手を加えて…
【潜龍元年】せんりゅうがんねん
潜龍とは、将来大きく飛躍する大志を抱きながら、世の最下層に潜み隠れる龍のことをいう。
重要なのは志であり、志を抱くことがなければ何も変化は起こらず、成長や進化もない。
また、志を抱くべきは何も若い世代だけに限らない。
年齢に関係なく、新たな変革を起こす志を養うことが大切である。
私はいつも「潜龍元年」と自分に言い聞かせている。
この言葉を糧に、初心に帰り、志を培い続けたいと思っている。
『「易経」一日一言』竹村 亞希子(致知出版社刊)
易経というのは、いわゆる易えきです。
当たるも八卦、当たらぬも八卦!
飲み屋街の薄暗い片隅に「易者」って居た記憶あるけど…最近見ませんね。
八卦はっけってなんなん?って方→こちら
八卦×八卦でハッパ六十四種類の運気みたいなのがあるって言ったら分かりやすいかな?
そんな安易なものではないけどね…
六十四卦の中でもハッパの両方とも陽の卦「乾」なのが乾為天けんいてん。
易には同じ卦でも時系列や地位の上下みたいな「段階」があります。
乾為天の解説→こちら
乾為天の時系列とは。。
具体的な目標を持ちながらあえて身を隠した”潜龍”が、やがて行動に移し始めた時から志に向かって”見龍”として動き、結果を納め天高く登り”飛龍”となる。
目標を持ち行動に移すのに、年齢や学歴の高低は関係ない。
ところが本来の目標を現実が超越した時に、慢心して退くことを忘れ極まってしまうと”亢龍”となる。
引き際を見誤ったとも気付かずのぼせあがり、すでに時遅し。
自分という龍が、今どんな存在でどんな意識でどんな位置にいるのか。
そして今の心理的状態がどんな未来を形成するのか。
そんな事を考えつつモトクロスの速報を気にしながら、雨模様の週末を過ごすってのも悪くないかな。
東洋古教は異常なほど奥が深いので、とりあえず軽く入口だけっつー感じで。
自分用のリンク→六十四卦配列
