CAD/CAMその2
モトクロスの記事を期待されてた方、すいません。
今日は先日テストしたCAD/CAMその1の続編。
金属用のエンドミルでほぼ本チャンの加工をやってきました。
ここまで来るのにかなりいろいろ調べたので、今回はすごく勉強になりましたねぇ…
木工用回転工具のシャンク径(チャックする軸の径)はルータ用の12mmとトリマー用の6mmの2種類に限定されているというのが最大の新しい知識でした。
この業界では常識なんでしょうけど…
今回テストしたのは2刃の超硬スクエアエンドミルφ0.5mm。
シャープペンシルの芯と同じ径で文字や家紋を彫っていきます。
ただ、このエンドミルは3mmのシャンク径。
それをルータの12mmチャックにどう掴ませるかがポイント。
あと小径加工なので芯ブレをなるべく無くすこと。
0.5mmの溝を彫るつもりがブルブルぶれて0.6とか0.7になったらハナシになりません。
外径12mm内径3mmのシャフトにするか…
無理矢理ドリルチャックでも掴ませてみるか…
調べに調べて「スレンダーチャック」という補助工具に行き着きました。
関心ある方はメーカーのサイトをご覧ください→こちら
テストは順調!とても満足のいく加工ができました!!
家紋と文字はブラックに塗装するんだけど、マスキングテープのカットも予想外に順調。
あとは現場スタッフがテストを繰り返して回転数と送り速度のバランスを取るでしょう。
と…ホント分かる人にしか分からない仕事内容ですね。
でも、分かる人はとてつもなく関心あるはずなので続編を紹介させていただきました!

