組織

あー、よく寝た。
早起きは三文の得?十分な睡眠は無限の得だね。
今日は大分市議選の投開票日でしたっけ…
今朝のメルマガ「偉人たちの一日一言」より
【組織への過信】
 自己を次第に喪失している知識人は、
 一様に「組織」というものを過大評価しています。
 個人というものは無力である。
 今日は「組織」の世の中である。
 組織ほど強いものはない。
 組織が出来るほど個人は問題でなくなる
 ──という風に考えているものが非常に多い。
 組織はなるほど強大な力を発揮する。
 しかしその組織はひとりで動くものではなく、
 これを運用する人間が要る。
 人間次第で組織というものはどうにでもなるものであり、
 組織もまた変化し、悪化し、
 崩壊もするものであることを思わぬ人間の
 多いことは実に不思議なほどであります。
 人間の自由を求めて文明を発達させたはずの人間が、
 いつのまにか近代文明の組織的発展に
 自由を失って往っている愚かさに
 なかなか気がつかないのです。
 
          『安岡正篤活学一日一言』より(致知出版社刊)
組織に属しているだけで安心し、仕事も努力もせずにどんどん退化していってる…なんて方もたくさん見かけますね。
時は流れて…つい先日、安田佳生氏もこんな事をツイートしてました。
 社会と繋がる事が難しかった時代や組織に属していないと相手にされなかった時代には、
 フリーになる事のメリットよりもリスクの方がずっと大きかった。
 だが今のような時代であれば、組織に属しているよりもフリーになった方が収入が増え、
 なおかつ生活が安定するという人が半数はいるのではなかろうか。
 人間は組織化する事によって飛躍的な成長を遂げた。
 細分化された仕事をこれほど見事に分担出来るのは人間だけだ。
 そして人間はさらに進歩する。
 今は組織に属さずとも組織化出来る時代だ。
 個人個人が自立して仕事をし、なおかつ社会全体として見事に組織化してしまう。
 会社という枠組みを超えるのだ。