so busy
「忙しい忙しい」とケバ立つ若者あり。
『若者よ、自身で君の青春を忙殺するなかれ』
君は何に対して忙しいんだ。
同じ忙しくても、楽しい忙しさもある。
周りさえも巻き込んで、どんどん前進していく忙しさ。
ただただつらい忙しさもある。何も変化しない忙しさ。
今日明日の仕事が楽しくなくて、やりたい事もできず、ただ時間を奪われてるとしか思えない忙しさ。
ケバ立ってるトコロをみると、後者だな…
じゃあ、前者になろうや。
忙は”心を亡くす”と書くネガティブな漢字。
忙しい忙しいと当たり散らすより、自分の心が安まる空間や時間が何なのかどこなのかどれなのか本気で考えてみないか。
忙しい中に見つけた静けさこそ本当の安らぎ。
忙しいからこそ、心に余裕を持つべき。
楽しい事やなりたい自分を『夢』というかも知れない。
忙しい忙しいとボヤいて、自分のなりたい自分…
『夢』がハッキリしないモヤモヤから逃げてるんだったら…
単純な事でしょ、イヤな事の反対側を見ればいい。
そっちを見て、それを実現することだけに集中しなよ。
仕事や学校が楽しくないなんて不満だったら、辞めてしまえばいい。
今を無くす事が怖いかい?
もともと無かったものなんて捨てるの怖くないだろ。
守りに入るなよ。
過去や現在をあっさり捨ててしまうだけの覚悟があって、初めて未来への活路も見出せる。
そんな覚悟もなくて現状をボヤくなんて、ただただ”その日暮らし”の言い訳と責任転嫁。逃げるなよ。
君には限りない可能性があるんだ。
それは生まれたときから誰でも平等に持ってる可能性。
君は無限の可能性を持っている。
いや、無限の可能性を”秘めて”いる。
それを引き出すのも自分、閉じ込めるのも自分。
忙しいという言葉は確実に君の可能性を閉じ込める。
君自身を会社に例えてみようか。
一般的に会社は有形無形の商品やノウハウを世の中に提供して、利益や信用を得ている。
それと同じように君という会社も商品を持ってるんだ。
それは才能・能力という商品。
君という会社はその才能・能力という商品を世の中に提供する事によって、現在の地位や収入や信用などを得ている。
その君が持ってる商品…
ひとつめは「スキル」という商品。
次に「エネルギー」という商品。
3番目は「時間」という商品。
そして「想像力」「集中力」「決断力」という商品。
この6つの商品の価値を上げることで君は君自身の価値を上げることができる。
大事なことは…
5つの商品は無限に価値を上げられる可能性がある。
ただひとつ、時間だけは有限。
君の大事な商品である時間を誰かに奪われる必要はない。
それは『夢』を奪われる事になる。
ましてや、自分自身で時間を無効な商品にすることはない。
『夢』がハッキリすると、そこへの階段である「目標」が明確になる。
「目標」が明確になると、頑張ってる時間が「忙しい」から「楽しい」に変化する。
「楽しい」からまた頑張れる。
周りさえも巻き込んで、どんどん前進していく。
「忙しい忙しい」とケバ立つ時間があったら、ゆっくり落ち着いて自分にとって最も価値ある自分自身の『夢』が何なのかじっくり考えてみないか。
世界が変わるよ。